電子たばこ

国内外の電子たばこ

日本でもよく耳にするようになった電子たばこ。煙の出ないたばこということぐらいは、使用したことがなくてもわかるでしょうが、実際にはどんな仕組みになっているのかは、使用者でないとよくわからないかもしれません。

紙巻きたばこが値上がりしていく中、受動喫煙の問題も声高に叫ばれていますので、興味を持っていてもまだ電子たばこに移行していない愛煙家のために、仕組みを説明していきましょう。簡単にいうと、煙の代わりに蒸気を吸引することで、喫煙と同じ感覚になれるということです。電熱線がある本体とリキッド(液体)がセットで、アトマイザーという部品にリキッド(液体)を入れて、本体の電源をONすると蒸気が発生するという仕組みになります。

リキッド(液体)には、いろいろなフレーバーがあり、従来のたばこのようなミントやメントールのようなものから、食べ物のお菓子フルーツデザート系などまで幅広く、従来のたばこでは味わえなかったような体験ができることが特徴の一つです。もちろん、従来のたばこと同じ銘柄のフレーバーもありますから、慣れたフレーバーを使用することも可能になります。

日本では薬事法によって、ニコチン入りリキッド(液体)の製造および販売規制があり、日本製の電子たばこにはニコチンがありませんが、外国製のリキッドには当てはまらないため、ニコチン入りのリキッド(液体)の販売や購入も出回っているのです。

本当に禁煙を目的にするなら、ニコチンのない日本製が良いかもしれません。

未だに賛否両論のある電子たばこ

2014年の世界保健機関(WHO)による電子たばこの報告書には、電子たばこブランドは466、2013年の市場規模は30億ドル(USD)まで拡大しているとあります。

これだけ世界中で拡大はしていますが、ハッキリとした安全性を証明するまでには至っていないこともあり、未だに賛否両論のある電子たばこですから、個人の使用責任によるところが大きいことも事実です。

日本でも規制開始か!?リキッド式電子タバコの行方

https://matome.naver.jp/odai/2140921815616115401